
神戸の飲食企業・株式会社YU-SHINのコーポレートサイトをリデザイン。作りかけのまま残っていたWordPressテンプレートを、会社案内・事業案内・店舗一覧・お知らせ・採用・お問い合わせを備えた日英2言語のサイトに作り直した。本社という一点から神戸、日本、世界へと広がる構成で、運営する3店舗とニュースを主役に据えている。
課題
旧サイトはWordPressテンプレートのまま。URLは「sample-company」、企業理念のページには別会社の文章が残り、写真の多くはストックフォト。フッターのSNSは他社のアカウントで、英語版もなかった。焼肉店2店と鉄板焼きを運営し、ヴィッセル神戸の試合会場にも出店する会社の顔が、どこにも見えていなかった。
解決策
会社自身の言葉「神戸から日本へ、日本から世界へ」を構成の軸にした。神戸港の夜景から始まり、本社を中心に3店舗の実際の位置を示す同心円の図、店舗のラインナップ、事業、数字で見るYU-SHIN、スタジアムへの出店、お知らせへと、本社から外へ広がっていく。色はポートタワーとヴィッセル神戸の赤、港の夜の黒、御影石のグレー。お知らせは試合の日程表のように並べ、各記事はプレスリリースとして読めるページにした。
デザインのポイント
- 地は白、文字と帯は港の夜の黒(#0f1a24)。赤(#a3122a)はポートタワーとヴィッセル神戸のクリムゾンから、ボタンと章の旗印だけに使う
- 章の印は数字ではなく小さなクリムゾンのペナント。試合のペナントと港の信号旗を重ねた
- 数字と日付はすべてArchivoの細身の太字。スコアボードや背番号のように読ませる
- ポートタワーの網目と六甲の等高線を、区切り線と背景のモチーフに
Screens
ほかの画面



Palette
色
- #0f1a24
- #e7e9ec
- #a3122a
Type
書体
- Zen Kaku Gothic New / Archivo