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Web加賀屋

シーシャバー

#BARXG

神戸三宮、京都木屋町・祇園、名古屋栄錦に4店舗を構えるシーシャバー。ネオンと煙と音楽の夜を、黒い画面に光だけで描いたサイトに。

神戸・京都・名古屋

  • 4店舗を1つのサイトに
  • ロゴをネオンサインから再設計
  • 予約は店舗別に電話+ホットペッパー+DM
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クレジット:CSK

#BARXGのトップページ

4店舗のシーシャバーグループ「#BARXG」のサイトをリデザイン。2021年で止まっていたWordPressの旧サイトを、店のネオンサインそのもののロゴマーク、店が撮った動画から切り出した煙のループ、4つの部屋それぞれの光でつくり直した。シーシャ・ドリンク&フード・4店舗・採用・予約まで日本語11ページ。予約は店舗を選んで電話、ホットペッパー、InstagramのDMへ。

課題

旧サイトは2021年9月で更新が止まったWordPress。金色の飾り罫とセピアのストックフォトが、ネオンと革ソファの実際の店とまるで噛み合っていなかった。神戸店の住所の区が間違い、京都と名古屋の紹介文が入れ替わり、名古屋の席数は京都のコピー、パスタは¥9000、オンラインショップはリンク切れ。2024年に開いた祇園店はそもそも載っていなかった。

解決策

店の実物からデザインを組み立てた。京都木屋町店のバーの上に灯るマゼンタのネオンサインがロゴマークそのものだったので、175pxしかなかったロゴ画像をネオンの写真から幾何学で再設計し、その色を差し色にした。地はほぼ黒、文字は煙の白、色がつくのは光が何かを通るところだけ。組み立ての文法はクラブのフライヤーとタイムテーブル。巨大な白抜きの英字(SMOKE、KYOTO、TONIGHT)の下にコンパクトな日本語見出し、営業時間や料金は罫で区切ったセルのグリッド、フレーバー名はティッカーで流れ、各ページの締めはネオン一色の「TONIGHT」で4店舗の予約へ。ヒーローは店が撮った3本の動画からLEDのガラス台座と煙を切り出した9秒のループ。4店舗はマークの4本の矢印をひとつずつ持つ。

デザインのポイント

  • 夜の黒(#0b0609)を地に、写真と動画そのものを光として扱う。金色は旧サイトの違和感の元だったので一切使わない
  • ネオン(#f82a9e)は店の看板から実測した色。予約ボタンと章の印と、光るのはロゴマークと細い罫線だけ
  • 見出しはM PLUS 1の極太ゴシック、英字と数字はすべてBig Shouldersのコンデンス体。明朝もセリフも使わず、フライヤーの文字組みで統一した
  • 章の番号の代わりにマークの4本の矢印。神戸↙、木屋町↖、祇園↗、名古屋↘と、各店がひとつずつ持つ

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Palette

色

  • #0b0609
  • #f3e9ee
  • #f82a9e

Type

書体

  • M PLUS 1 / Big Shoulders
  • M PLUS 1

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